ドイツベルリンで15日から開催されている世界陸上、
皆さんも夜更かししながら見ていますでしょうか?
私もこの陸上競技の祭典を楽しみにしていましたので、
織田祐二さんと一緒になって選手テレビの前から応援しています。
さてさて、そんな世界陸上ですが、初日からなんと男子100メートル
といういつもなら最終日に持ってくるであろう競技種目を出し惜しみ
することなく初日のプログラムに入れ、さきほど決勝も放送されました。
この男子100メートルと言えば、陸上ファンならずとも去年の北京五輪
で強烈なインパクトを残したボルト選手が出場する種目であり、
今回のベルリン世界陸上ではライバルのタイソン・ゲイ選手との一騎打ち
が開催前からメディアを騒がしていました。
そんなボルトとゲイは、予選で他のライバルを寄せ付けない圧倒的な
スピード!誰が見てもこの二人以外に金は無いなと思わせる走りでした。
今回の決勝ではゲイがボルトを破るのか?それともボルトがまたしても
圧倒的な走りでゲイの挑戦を退けるのか?が大注目の大一番でしたが、
結果はボルトの圧倒的ともいえるスピードの勝利でした!!!
しかも!北京での世界新記録を自己更新する驚異的な記録まで作って
しまい、またしてもボルト伝説に1ページ追加される形となりました。
それにしてもテレビで見ていても速さが伝わってくるんですから、
実際にトラックの横で走りを見ていたら相当なスピードなんでしょうね。
さてさて、この100メートル競技を見ていて、スピードやボルトとゲイの
ライバル関係以外にも見所はありましたよ!NLPを勉強している人は
「あれ?もしかしてこれってNLPの・・・」と思ったかもしれません。
彼らはスタート前に自分の集中力を高める前に、自分なりの方法で
コンセントレーションを高めていくわけですが、そこにNLPのアンカーリング
が使われているような気がしました。
特にタイソンゲイ選手はスタート前に必ず目を閉じて、両手の人差し指を
天に向かって指します、そこで自分の中にスイッチが入り、スタートラインに
立つのです。おそらくイメージトレーニングの中で、この行為をすると自分の
中の闘争本能に火がつくとか、冷静になるとか、一番を取れる自信がつく
などのアンカーリングが出来ているのでしょう。メンタル部分での強化も
今日においてはスポーツの重要なポイントです。